アメリカのFX業者でクレジットカード入金が禁止に

この度、全米先物協会(NFA)はクレジットカードでのFX業者への入金を禁止する事で合意した。

約3%から35%の入金がクレジットカードで行われる業者はこの規制により大打撃を受けることになる。

特に少額入金はクレジットカードが利用されることが多く、少額から開設可能な口座を提供していた業者が影響を受けやすいと推測される。

米国の規制

FXの規制は米国が世界で最も厳しい。

投資家が直接影響を受けるレバレッジの規制などだけではなくFX業者にも厳しい規制があるため、最近米国市場から撤退したFXDDをはじめとし業者の撤退が相次いでいる。

規制例

  • 最大レバレッジは50倍
  • 金銀取引の禁止
  • FIFOルールの適応・両建て禁止

世界各国のFX業者は米国在住者の口座開設を受け入れていない。これは米国在住者に対してサービスを行う場合NFAに登録が必要だからだ。もちろん簡単に登録できるわけではないので、米国在住者は50倍超のハイレバレッジの恩恵を受けることはできないということになる。

米国在住者を受け入れると米国外のFX業者でも訴えられ罰金が科せられることになるため、当サイトでは米国外のFX業者で米国在住者を受け入れているFX業者の利用はあまりおすすめしない。イギリス、キプロス、オーストラリアなどで登録しているFX業者ではまずそういった業者はないが、金融業の規制当局が存在しないオフショアFX業者でまれに見かけることが可能だ。