トレーダーに有利なFX会社 NDD方式についてのコラム紹介

フォレックス・マグネイト日本語版サイトにて、「信頼できるFX会社と巡り合うために:NDDと逆転スプレッドの実像に迫る(第1回)」というコラムが掲載された。FXトレーダーであれば身につけておきたい基礎知識を学べるので、ぜひとも目を通していただきたいコラムとなっている。

近年、世界的にNDD方式を採用するOTC-FX会社が増加しており、国内では現在6社程が採用している。
NDDとは、No Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)の略称で、ディーリングを介さずに投資家からの注文を直接カバー先やインターバンク市場に発注し執行させる方式(インターバンク直結方式)で、近年よく目にするFX用語である。

コラムの概要

現在存在する多くのFX業者は、顧客にとって不利なFX業者と言える。なぜ不利なのか、FX業者がどうのようにして収益を挙げているのかについて触れており、ノーディーリングデスク方式のメリットを学ぶことが出来るコラムになっている。

全4回のコラムとなっているが、短くまとまっているので読みやすいでしょう。また、日産センチュリー証券を取り上げており、宣伝コラムのようにも取れますが、FXの仕組みに関しては有益な内容ですのでご安心を。

近年、FX業者はノーディーリングデスク方式を採用する方向性に

有名な海外FX業者でノーディーリングデスク方式の採用業者としてはFxProが挙げられる。同社は数年前までディーリング方式のであったが、今では「エージェンシーモデル」と称し顧客に対して透明性がありフェアな環境をアピールしている。

もちろん、FxProだけがノーディーリングデスク方式ではなく、世界中で「顧客重視」のサービス提供が主流になりつつある。その点では、日本国内の大手FX業者はまだまだ顧客の損に頼ったスタイルであるため遅れていると感じざるをえない。

目先の利益に囚われない

ノーディーリングデスク方式を採用する業者を利用するメリットは、実は目には見えにくく実感しにくいという点がある。だからこそ今までディーリング方式が主流で成り立っていたのだ。スプレッドが狭いというのは良いことだが、業者はトレーダーにわかりにくい方法でトレーダーの利益を奪うことをしてくる。狭すぎるスプレッドは「エサ」に過ぎないので、トータルでの利益、長期的な有効な関係を築けるFX業者を見つけることが大事だ。

必ずしもノーディーリングデスク方式があなたにとって一番とはいえないかもしれないが、選択肢を増やすということは間違いなく良いことなので、今後は知識を身につけるということも重要視して欲しいと思う。

ABOUTこの記事をかいた人

メガネくん

30歳チョイのメガネをかけた男性。長年FXに関わったので、勝ち組トレーダーにはなっていないが知識と経験だけが蓄積されました。最近はビットコインなどの暗号通貨も扱っています。