cTraderのアップデートによる変更点2015年7月

2015年7月にアップデートされたcTraderの変更点をまとめました。大きな変更はありませんがぜひ役立ててください。

ロット/ユニット表記切り替え機能

cTraderロット/ユニット表記変更

ロット表記とはMT4でもおなじみの「1」、ユニット表記とは「100,000」または「100k」を指します。どちらも10万通貨です。

当初、cTraderはロット表記をしていませんでしたが、その理由として実際の市場ではロット表記で取引されておらず、ロットという単位はブローカーによってその取引量も異なるからという理由でした。ECN取引専用のcTraderらしい理由でしたが、アップデートによりロット表記が可能になりました。

これはインデックス取引がcTraderでできるようになったのが関係しているのかもしれません。

MT4と同じく、基本的には10万通貨=1ロットとなりますが、各商品情報画面から1ロットのサイズを確認することができます。

cTrader商品の情報

この設定は金や銀などのスポットメタル、通貨、インデックスと商品ごとに設定が独立しているため、通貨はユニット表記、インデックスはロット表記と分けることができます。

クラウドにアカウント情報を保存

cTraderアカウントをクラウドに保存

cTraderアカウントを作成しログインすると、取引口座が自動的にcTraderアカウントにひも付けされるようになりました。

例えば別のパソコンやブラウザ版のcTraderを利用する際に、取引口座の番号とパスワードを入力する必要がなく、cTraderアカウントでログインするだけでOKになり、口座番号やパスワードを覚える必要がなくなりました。

別のブローカーであっても1つのcTraderアカウントに口座を紐付けることが可能なので、開いているチャートや設定などを含め、利用しているパソコンやブローカーに依存すること無く簡単に環境を移動させることができるので大変便利になりました。

しかし、セキュリティの問題がでてくるためパスワードの管理には注意しましょう。

チャートの背景画像を設定可能に

cTrader背景画像変更

チャートの背景に保存した画像やオンライン上の画像を指定することができるようになりました。透明度の変更やデフォルトの画像に反映させたり、開いている全てのチャートに反映させたりというオプションもあります。

カスタムカラーピッカー

cTraderカラーピッカー

チャートの配色を選ぶ際に、かなり細く色の選択ができるようになりました。

通貨ペアの表示が三段階に変更

最初は通貨ペア名と変動率、現在のレートのみ表示されます。

cTraderマーケットウォッチ表示1

クリックすると各種ボタンや注文発注用のオプションが表示されます。

cTraderマーケットウォッチ表示2

もう一度クリックすると板情報が表示され、以後ループします。

cTraderマーケットウォッチ表示3

ドラッグアンドドロップで予約注文を出せるように

cTraderチャート上から予約注文

チャート上部のクイックトレード部分にマウスカーソルを持って行くと予約注文用のボタンが表示されるようになりました。このボタンをクリックして予約注文を置きたい箇所に持っていくだけで簡単に注文できるようになりました。チャート上を右クリックしてもその箇所に予約注文を出せるので、どちらが良いかは人それぞれかもしれません。

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メガネくん

30歳チョイのメガネをかけた男性。長年FXに関わったので、勝ち組トレーダーにはなっていないが知識と経験だけが蓄積されました。最近はビットコインなどの暗号通貨も扱っています。