2015年11月cTraderアップデート情報。アラートの設定が可能になったりUIの変更がされました。

2015年11月にcTraderのアップデートがありました。それにより様々な新しい機能が追加されましたので紹介したいと思います。

チャートを自由に動かすことが可能に

cTraderで自由にチャートを動かせるように

これまではチャートの形によって自動的に表示する範囲が決められていましたが、上下左右マウスで自由に動かすことができるようになりました。これにより、表示されていない箇所への決済注文をマウスで設置することが簡単になったりとストレスが解消されました。

プライスアラート

超基本的な機能ながらこれまで実装されていなかった、「設定した価格に達した際の通知」であるプライスアラート機能が実装されました。通知はポップアップかメールで通知を選ぶことができます。

使い方はまずツールバーのベルアイコンをクリックします。するとチャート上のマウスカーソルがアラート設定に変化しますので設置したい価格の所でクリックします。

cTraderプライスアラート

次にポップアップが表示され細かな設定を行うことができます。Notify me whenでは、通知するのはAskの値かBidの値かを選び、isではHigher(高い)かLower(低い)を選びます。

cTarderアラート設定

or equal toで設定したその値に達した時に通知を行うかになります。画像のように1.06564で設定しHigherにすると1.06565以上になってから、Lowerであれば1.06563に以下になってから通知が鳴るということです。

Send Email *****のチェックを外せばメールの通知を無くすことができます。

カスタムマージンコールの設定

最大3つまで自分の好きな値のマージンコールを設定することができます。cTraderの右上のメールアイコンから設定することができ、設定したマージンコール値まで証拠金維持率が低下するとメールで通知を受け取ることができます。

cTraderカスタムマージンコール

インジケーターに好きな値を追加可能に

デフォルトの値だけではなく、好きな値を各インジケーターに追加することができるようになりました。

cTraderインジケーターにカスタムレベル

注文発注画面の機能改善

新規注文発注画面(F9を押す)が大幅に変更され、リアルタイムのチャートが表示、注文量に応じた1ピップの額や必要証拠金額が表示されるようになりました。

cTrader注文発注画面改善

商品が取引可能かひと目で分かるように

今現在その商品が取引可能か不可かを商品の横に表示されるアイコンで判別することができるようになりました。

cTrader商品ステータス

パフォーマンスタブが残高チャートと取引統計のタブに分割

これまで1つのタブで表示していた残高推移グラフと取引統計データを別々のタブで表示するようになりました。

cTrader残高推移グラフや取引統計データ

クイックトレードでセットした予約注文にも決済注文設定が有効に

画像赤枠のところをチャートにドラッグアンドドロップすると予約注文を設置することができます。今回の変更でクイックトレード注文設定で設定した決済指値と決済逆指値が自動的に設定されるようになりました。

cTraderクイックトレードの設定を予約注文にも設定

その他にも通貨一覧のデザインが変更されたりと細かな変更点があります。

なおアップデートは起動時に自動で行われますのでまだの方は再起動をしてアップデートを行ってください。

また、アップデード内容はcTraderの開発元であるSpotwareのサイトから得ており、ブローカーによってはアップデートが行われるまで時間がかかることがあります。

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メガネくん

30歳チョイのメガネをかけた男性。長年FXに関わったので、勝ち組トレーダーにはなっていないが知識と経験だけが蓄積されました。最近はビットコインなどの暗号通貨も扱っています。