実際の数値で比較する海外FX業者のスプレッド

現在、日本国内のFX業者は固定スプレッドが多いので0.3ピップス固定と記載するだけで済みますが、海外FX業者は変動スプレッドが多いので最低と平均を記載することが多いです。リアルタイムのスプレッドが見れるところもありますが、一部だけです。

そこでこのページでは、リアルタイムとはいきませんが実際にリアル口座のスプレッドを撮影してGIF画像にしたものを掲載します。口座開設の参考にしてみてください。

当然ながら、多少手間ですが口座を開設して確認するのが確実なので、気になったFX業者は口座を開設してしまうのをおすすめします。

本ページのGIF画像は日本時間の夕方から夜の時間に、30秒間撮影したものですのでリアルタイムではありません。また、スプレッドは市場の流動性に非常に左右されるため、このページで見ることができるスプレッドは「一番狭い時」でも「広がっている時」でもありません。かなり「普通の状態」とお考えください。

記載している手数料はすべて片道取引(新規注文時)での金額なので、決済時にも同額の手数料が発生します。

個人的おすすめ

スプレッドに重点を置いた場合におすすめなのはAxioryFXOpenです。

FxProのスプレッド

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MT4口座とMT5口座のリアルタイムレート。MT4変動スプレッド口座とMT5口座のスプレッドは共通です。なお、公式サイトで全ての取引可能な商品のスプレッドを確認することができるので、スプレッドの確認だけなら口座を開設する手間を省けます。

リンク:公式サイト全商品一覧

cTrader口座のリアルタイムレート。手数料は10万通貨あたり4.5ドルです。

XMのスプレッド

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マイクロ口座とスタンダード口座のスプレッドです。この2つの口座はスプレッドが全く同じです。

XMスタンダード口座のスプレッド

次に手数料制のECN口座、ゼロ口座のスプレッドです。手数料は10万通貨あたり5ドルです。ゼロ口座の通貨には末尾にドットが付いています。

XMゼロ口座のスプレッド

Traders Trustのスプレッド

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通常口座、低スプレッド口座、ECN口座と全部で3口座ありますが、通常口座は低スプレッド口座よりスプレッドが広いだけの口座のため掲載しません。低スプレッド口座とECN口座は日本人ユーザー限定の特別な口座です。

Traders Trustの低スプレッド口座と格安手数料のECN口座

低スプレッド口座のスプレッド

トレイダーズトラストの低スプレッド口座のスプレッド

ECN口座のスプレッド。手数料は10万通貨あたり2.5ドルとほぼ最安値です。

Traders TrustのECN口座のスプレッド

Axioryのスプレッド

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公式サイトで全商品のリアルタイムのスプレッドを見ることができます。

スタンダード口座のスプレッド。

Axioryスタンダード口座のスプレッド

ナノスプレッド口座のスプレッド。手数料は10万通貨あたり3ドル。

Axioryナノスプレッド口座のスプレッド

Land-FXのスプレッド

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2017年2月からスプレッドが変更され少し広くなりました。リアルタイムスプレッドは公式サイトで確認してください。

ECN口座もあり手数料は10万通貨あたり3.5ドルです。以前の日本人向けスプレッドがかなり優秀で、ECN口座のほうがコストが高かったのですが、今はECN口座のほうが安くなるでしょう。

MYFX Marketsのスプレッド

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スタンダード口座のスプレッド。手数料無料。

myfx marketsスタンダード口座のスプレッド

プロ口座のスプレッド。手数料は10万通貨あたり3.5ドルです。

myfx marketsプロ口座のスプレッド

iFOREXのスプレッド

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iFOREXでは固定スプレッドのみです。またMT4口座は提供されていません。日本人限定で下記のスプレッドより狭いスプレッドが提供されているため、USDJPYであれば2ピップス固定となっています。

iFOREXのスプレッド

IFC Marketsのスプレッド

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IFC Marketsは全商品固定スプレッドです。NetTradeX口座とMT4では、取引可能商品の数が異なり(主にCFD)、NetTradeX口座のほうが多いですがスプレッドは基本同じです。

IFC Marketsのスプレッド

FXOpenのスプレッド

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STP口座(手数料なし)とECN口座(手数料あり)のスプレッドです。以前に1度日本人の口座開設を断るようになりましたが、現在は開設可能です。当時から魅力的なスプレッドを提供していますが、日本語ページと日本語サポートはないため若干ハードルが高めです。

STP口座のスプレッド

FXOpen STPスプレッド

ECN口座のスプレッド。手数料は変動性で資金量と月間取引量で変化します。最安値は10万通貨あたり1.5ドルで、最高値は5ドルです。1000ドル以上入金すれば2.5ドルになるため、できれば1000ドル以上でトレードするのが望ましいでしょう。

FXOpen ECNスプレッド

Tradeviewのスプレッド

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MT4口座もありますが、cTraderのスプレッドが狭くて1000ドルから利用できるのでおすすめです。手数料は10万通貨あたり2.5ドルです。下記レートとスプレッドはリアルタイムのものです。

まとめ

今回はスプレッドのみに焦点を当てましたが、FXにおいてスプレッドだけが全てではありません。また、大手のほうがスプレッドが狭くなるというわけではなく、逆に大手はサービス全体を良くするためにスプレッドが若干広くなるということが多いです。

人それぞれニーズが異なるので自分自身にあったブローカーを利用するようにし、あくまでスプレッドは1つの要素として考えるのが良いでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

メガネくん

30歳チョイのメガネをかけた男性。現在はFXのテクニカルトレードによる投資とビットコイン投資を行っています。今の目標は、自分が投資で儲けることではなく、知識がなくてもできる投資の情報や手段を提供することです。