海外FX業者10社のスプレッドを比較。個人的オススメも紹介。

私が利用したことのある海外FX業者10社のスプレッドを比較して、その中でもオススメの業者を紹介します。

本ページのGIF画像は日本時間の夕方から夜の時間に、30秒間撮影したものですのでリアルタイムではありません。また、スプレッドは市場の流動性に非常に左右されるため、このページで見ることができるスプレッドは「一番狭い時」でも「広がっている時」でもありません。かなり「普通の状態」とお考えください。

記載している手数料はすべて片道取引(新規注文時)での金額なので、決済時にも同額の手数料が発生します。

オススメNo.1 Tradeview

リンク:公式サイト

TradeviewのcTrader口座は、手数料が安いのもありますがリクイディティプロバイダーが他社より優秀なため、私が見た中で一番スプレッドが狭いです。

これはリアルタイムのデータです。手数料は10万通貨あたり2.5ドルです。

MT4口座も同じくらい優秀なスプレッドなのですが、MT4とcTraderの違いはマイナススプレッドが発生するかどうかです。MT4ではマイナスになることはないのでcTraderのほうが優秀です。

Tradeviewについて詳しく知りたい人はこちらもどうぞ。

Tradeviewの口座を開設する前に知っておきたいことまとめました

オススメNo.2 Axiory

Axioryはリアルタイムのスプレッドを公式サイトで公開しているのでこちらから見れます。

GIF画像版も参考にどうぞ。まずは手数料無料のスタンダード口座のスプレッドです。

Axioryスタンダード口座のスプレッド

次にナノスプレッド口座のスプレッドです。手数料は10万通貨あたり3ドル。基本的にこちらをオススメします。

Axioryナノスプレッド口座のスプレッド

Axioryは、日本人に対するサポートや利用のしやすさの面など、全体的なバランスが良くオススメです。

海外FX業者Axioryの評判や口コミをまとめてみました。

引き続き他の業者のスプレッドを紹介します。

XMのスプレッド

マイクロ口座とスタンダード口座のスプレッドです。この2つの口座はスプレッドが全く同じです。

XMスタンダード口座のスプレッド

平均スプレッドはEURUSDが1.7、USDJPYが1.8ピップスです

次に手数料制のECN口座、ゼロ口座のスプレッドです。手数料は10万通貨あたり5ドルです。ゼロ口座の通貨には末尾にドットが付いています。

XMゼロ口座のスプレッド

XMはスプレッドがいまいちですが、ボーナスが人気です。

XMの口座開設ボーナスと入金ボーナスキャンペーンを詳しく解説

Land-FXのスプレッド

リアルタイムのスプレッドが公式サイトで見れるので、こちらからどうぞ。

一応参考程度に、スタンダード口座と100%ボーナス口座はスプレッドが同じで、こんな感じです。

land-fxのスプレッド

ついでに、ボーナスについてはこちらのページをご覧ください。

Land-FXが提供するボーナスを徹底調査しました

2017.05.10

ECN口座もあり手数料は10万通貨あたり3.5ドルです。(2017年6月から3.5ドルに変更)

land-fx ecn口座のスプレッド

単純なコストの比較ではECN口座のほうがお得でしょう。ただ、ECN口座はボーナスを受け取れないので、それぞれ使い分けるといいと思います。

FXOpenのスプレッド

STP口座(手数料なし)とECN口座(手数料あり)があります。こちらはリアルタイムスプレッドです。

念のためGIF画像版も。

FXOpen STPスプレッド

次にECN口座のスプレッドです。手数料は変動性で資金量と月間取引量で変化します。最安値は10万通貨あたり1.5ドルで、最高値は5ドルです。1000ドル以上入金すれば2.5ドルになるため、できれば1000ドル以上でトレードするのが望ましいでしょう。

FXOpen ECNスプレッド

FXOpenの手数料もかなり安い部類ですが、日本語サポートが存在しないのと、日本人に知名度がありません(海外では有名)。ですが、個人的にはかなり気に入ってる業者です。

海外FX業者FXOpenに関する情報まとめ

FxProのスプレッド

リンク:公式サイト

MT4口座とMT5口座のリアルタイムレートです。MT4変動スプレッド口座とMT5口座のスプレッドは共通です。

cTrader口座のリアルタイムレート。手数料は10万通貨あたり4.5ドルです。

Traders Trustのスプレッド

リンク:公式サイト

通常口座、低スプレッド口座、ECN口座と全部で3口座ありますが、通常口座は低スプレッド口座よりスプレッドが広いだけの口座のため掲載しません。低スプレッド口座とECN口座は日本人ユーザー限定の特別な口座です。

Traders Trustの低スプレッド口座と格安手数料のECN口座

低スプレッド口座のスプレッド

トレイダーズトラストの低スプレッド口座のスプレッド

ECN口座のスプレッド。手数料は10万通貨あたり2.5ドルとほぼ最安値です。

Traders TrustのECN口座のスプレッド

MYFX Marketsのスプレッド

リンク:公式サイト

スタンダード口座のスプレッド。手数料無料。

myfx marketsスタンダード口座のスプレッド

プロ口座のスプレッド。手数料は10万通貨あたり3.5ドルです。

myfx marketsプロ口座のスプレッド

iFOREXのスプレッド

リンク:公式サイト

iFOREXでは固定スプレッドのみです。またMT4口座は提供されていません。日本人限定で下記のスプレッドより狭いスプレッドが提供されているため、USDJPYであれば2ピップス固定となっています。

iFOREXのスプレッド

IFC Marketsのスプレッド

リンク:公式サイト

IFC Marketsは全商品固定スプレッドです。NetTradeX口座とMT4では、取引可能商品の数が異なり(主にCFD)、NetTradeX口座のほうが多いですがスプレッドは基本同じです。

IFC Marketsのスプレッド
メガネくん

今回はスプレッドのみに焦点を当てましたが、FXにおいてスプレッドだけが全てではありません。また、大手のほうがスプレッドが狭くなるというわけではなく、逆に大手はサービス全体を良くするためにスプレッドが若干広くなるということが多いです。

人それぞれニーズが異なるので自分自身にあったブローカーを利用するようにし、あくまでスプレッドは1つの要素として考えるのが良いでしょう。

 

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